炭美人工房ご案内

炭美人工房よりごあいさつ

炭美人工房は、新潟県のほぼ中央、加茂市に位置し、新潟県立自然公園、粟ケ岳のふもと、加茂市黒水で炭を焼いています。

人は古くから木の恩恵にあずかり、またそれを守り受継いできました。山に人が入り、適度の木を切り、あるいは間伐をして、山は守られてきたのです。炭焼き職人の大部分は、山間農民で冬の農閑期に炭を焼き、一方で木を植え育てる緑の担い手でもありました。

この地は40年位前までは炭焼きで生計を立て、自然の命とともに暮らしていた、「里山」といわれる地域です。里山は、人の生活を支え、多くの生き物にもさほど迷惑にならず、適度に森に入りその再生力を見守りながら、森を人の手で管理していくという環境です。
残念ながらこの環境は、時代の流れとともに炭焼きをする人がいなくなり、森の管理ができないまま、人知れず荒れてきました。

芽吹き薪炭材には、間伐材や繰り返し伐採しても根が枯れることのない樹木がおもに利用されてきました。伐っても再び株から芽が伸び、やがて緑が戻ります。小枝や葉はそこに残り、土も流出せず、森は若返ります。炭を焼くことは、森を育み、その豊かな生命力と自然環境を守ることだと、炭美人工房は考えています。

ほっておけば大木となり、立ち枯れしてしまう樹木、なんとかこれを生あるうちに「炭」という姿に変えて活かしてあげたい、そして、里山の森が本来ある姿を取り戻すお手伝いができたら・・・今ふたたび、炭に魅せられ、森とともに活きたいと思い、日々炭作りをしています。

炭美人工房

炭美人工房と代表:玉木 勉プロフィール

1951年 宮城県仙台市に、男6人兄弟の3男として生まれる。

炭美人工房代表:玉木幼少の頃、父の炭焼きする姿をみて育ち、自身もその手伝いを行なう。学校卒業後、建設関係の会社に勤務し、山でのゴルフ場建設に関わる仕事では、全国各地を回る。新潟県には、仕事の関係で訪れ、24歳のとき縁あってこの地に住居を構える。

仕事の関係上、自然との関わりは常にあったが、年齢を重ねるごとに自然とともに「炭焼き」で生きたいという思いが強くなる。

そして3年前から意を決し、「炭焼き」修行を始め、2007年春、念願の炭焼き工房を構え2007年秋、炭焼き工房名を「炭美人工房」と命名し、作った炭や木酢液、薪の販売を始める。

炭美人工房炭焼き釜炭焼き作業風景

炭美人工房アクセスマップ

所在地:新潟県加茂市黒水北区程ノ下483

TEL:0256-53-4805 FAX:0256-53-6258

三条燕ICから車で(関越自動車道三条燕IC~R403経由~加茂市街を粟ヶ岳方面へ

JR信越線加茂駅より車で約12分

*蒲鉄小型バス:冬鳥越経由村松駅バスターミナル行

*加茂市営市民バス:黒水経由高柳行

いずれの場合も「大橋々際」下車、工房はバス停のすぐ隣りにあります。

炭美人工房アクセスマップ

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